ニューロ言語プログラミングのワーク体験を
目標達成に活用しているコウタです!
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友人に『約束のネバーランド』というアニメ・漫画をオススメされて試しに見てみると
ニューロ言語プログラミングの学びが深かったので共有します!
「まさにこれがディズニーストラテジーだ!」という発見がありました!
まずはニューロ言語プログラミングのプレゼントからお受け取りください!
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約束のネバーランドは、親のいない子ども達が暮らす
グレイス・フィールドハウスという地域の話です!
しかしそこで暮らす子ども達は
自分たちが鬼の食用として育てられていることを知り
脱走する計画を立てるんです!
子ども達の中には3人、ダントツに優秀な子どもがいて
その3人により脱獄計画が立てられるんです!
1人はエマという女の子
1人はノーマンという男の子
1人はレイという男の子
計画を立てるときにはまず、エマが
「小さい子もみんな連れて脱走しよう!」という発言をして
ノーマンがそれに対して現実的な視点で発言をし
レイが「全員を連れて行くのは無理だ」という
批判的な意見を述べます!
そのときにハッとしました!
この3人の計画は
『ディズニーストラテジー』そのものなんです!
何かの計画を立てるときには
ニューロ言語プログラミングのディズニーストラテジーがすごく役に立ちます!
ディズニーストラテジーでは
①ドリーマーの視点で夢を描き
②リアリストの立場で現実的に現実的に考え
③クリティックの立場で建設的な批判をする
その上で①のドリーマーに戻ったときに
計画にワクワク感が残っていたら、継続できて
達成に十分なやる気が出る、良い計画と言えるんです!
ディズニーストラテジーも使える
ニューロ言語プログラミングのプレゼントも併せてどうぞ!
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約束のネバーランドのアニメでも
①エマがドリーマーの立場で夢のような脱走計画を立て
②ノーマンが現実的に考え
③レイが建設的な批判をすして
その上で①のエマ(ドリーマー)が見たときに十分納得できたからこそ
最強の脱走計画になっているんです!
こういう視点でアニメを見ると面白いですね♪
お子さんと観るアニメでも各キャラクタが持つ世界地図や
ビジネスに役立つ視点で捉えると、さらに有意義な時間になると思いませんか!
ディズニーランドが建設されるときも
3人の各立場から意見し、計画が立てられました!
ドリーマー、リアリスト、クリティック
この3人が揃っていたからこそ
ディズニーランドは継続して人気を誇っているんですね!
それを体系的にマニュアル化し
1人でも各立場から考えて計画を立てられるようになったのが
ディズニーストラテジーなんです!
約束のネバーランドのキャラクターからも
ディズニーストラテジーについて学ぶことになるとは思いませんでした(笑)
しかも、アニメの中の嘘を見抜くシーンでは
CIAの嘘の見抜き方を取り入れているんじゃない?という場面もあって
色んな視点から見ることが出来て面白いですよ!
ニューロ言語プログラミングの学びはめちゃくちゃ深いので
ぜひこちらのプレゼントで、ディズニーストラテジーについても
さらに知ってみてくださいね!
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